自然素材と新建材の違いとは?

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塗り壁選びのコツ:メール講座 全7回

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自然素材は、無垢材や塗り壁など昔からあるもので、新建材は、合板やクロスなど最近できた工業製品です

戦後の住宅不足を解消するために、新建材が普及しました

しかし、もともとは、自然素材が本物だし、「普通」だった訳です。

ただそうは言っても、新建材には新建材の良さがあるから、「普通の建材」と言うと、新建材を指すほどに、新建材が普及しているのです。

では、本当に「新建材」は素晴らしく、建築のプロである建築業者にとっても、住まい手であるユーザーにとっても、メリットのあるものなのでしょうか?

新建材のメリットとしては、工事が簡単、価格が安く抑えられる、色柄が豊富、クレームになりにくい、均一に仕上がるといったメリットがあります。

「価格が安く抑えられる」「色柄が豊富」という点に関しては、ユーザーにとってもメリットのように感じますが、「工事が簡単」「クレームになりにくい」「均一に仕上がる」といったことは、主に、プロ側にとってのメリットのように感じます。

ユーザーが望んで、新建材が発達してきて訳ではないと思います

しかし、床材の無垢フローリングが反ったり、割れたりといったことや、壁の塗り壁がひび割れたとか、ボロボロするといったことを極端に怖がったり、嫌がったりする風潮が、均一で、クレームが起きにくい「新建材」主流の家づくりを後押ししたのだと思います。

また、そもそも初めて家づくりするユーザーに新建材や自然素材の違いや良し悪しなど分かる筈もありません。

多少知識が増えた時には、既に契約が済んでいて、無垢フローリングや塗り壁といった自然素材の魅力を感じても、仕様変更できない段階に来ていることもザラです。

また、そもそも契約した建築会社さんが、

自然素材に詳しくなくて、仕様変更や施工を嫌がるということも多いので、契約したあとで、自然素材の魅力に気がついたユーザーさんは、気の毒としかいいようがありません。

アトピッコハウスに問合せが入った場合でも、既に建築会社と家の契約をしていて、仕様変更をするといった場合は、契約先の会社にどの程度の仕様変更が可能かを聞いて、無理をしないことをお勧めしています。

建築業に携わるプロは、お客様には「これが普通です」と伝えて、新建材をお勧めしますが、自分の家には、無垢材や塗り壁材といった「自然素材」を使います。

なぜかというと、プロは、無垢材や塗り壁と言った自然素材(本物)の魅力を知っているから、自分の家には、本物を使いたいと思うのです。

では、なぜ、ユーザーには、「これが普通です」といって新建材を勧めるのでしょうか?

その理由(責任)の一端は、ユーザー自身にもあります

初めて家づくりをするユーザーに「建材」の知識を求めるのも無理ですが、一般的に「工業製品」を買うような感覚で、「家を買おう」とします。すると、ちょっとしたキズや汚れも容認できない。

また、無垢材特有の木目とか、色違いといったことも容認できない。そして、ちょっとでも、納得できないと、直ぐに張り替えや交換を要求する。

だから、自然素材の魅力と共に、扱い方、特性等をキチンと説明できないプロは、必然的に「無垢はメンテナンスが大変ですよぉ~」とか「塗り壁は割れますよぉ~」とか「高いですよぉ~」と言って脅かし、自然素材を諦めさせようとする訳です。

しかし、自分の家には、自然素材を使う。そして、友人に自慢する。妙な話です。

自然素材とは、天然の原料で、昔からあった内装材や、それをベースにしたものです

そして、新建材とは、現代の技術でプリントしたり接着して作られた工業製品です。

どちらが自分の好みに合うのか、じっくり考えて、家の契約をする前に、自然素材を得意とする建築会社に依頼されるべきだと思います。

アトピッコハウスは、自然素材の内装材専門メーカーです。無垢フローリングや、塗り壁材などを専門的に製造販売しています。

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