製品の良し悪し

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塗り壁選びのコツ:メール講座 全7回

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塗り壁の性能、意匠、価格、健康配慮、心理面、あなたの価値観によって、「最適」な製品は変わります

塗り壁選びを素材の良し悪しで判断するとしたら、

「その」良し悪しは何を基準にして選ぶのかを最初に選び方を決めておかないと、いつまでも混乱して、結論が出せなくなると思います。

塗り壁材に期待できることとしては、調湿性能とか、消臭性能といった「機能面」、見た目の美しさという「意匠面」、値段が安い高いといった「価格面」、そして、素材の安全性といった「健康配慮面」、豪華さといった「心理面」など、様々な価値があると思います。

塗り壁を大きく分けると、昔からある「漆喰」、20年ほど前に登場してメジャーになった「珪藻土」、そして、「それ以外の塗り壁」といったように、3種類に区分できます。

それぞれ「機能」「意匠」「価格」「健康配慮」等に違いがあるので、自分が何を求めているのか? その尺度に基づいて、同業他社の類似品を比較しないと、そもそも比較になりません。

簡単な判断基準としては、

調湿性や消臭性能といった「機能面」を追求したいのであれば、珪藻土塗り壁材の中から選んだ方が無難であろうということです。

しかし、珪藻土塗り壁材は、漆喰のようなフラットな感じには仕上がりません。

もし、あなたの好みが、漆喰のような平滑(フラット)な感じがお好きであれば、漆喰系の素材を選んだ方がいいように思います。また漆喰は、下塗りを必要とする会社が多いので、珪藻土系の塗り壁材よりも、高くなる場合が多いです。

そして、もしあなたの優先順位が「価格」ということであれば、珪藻土や漆喰以外の塗り壁材を探した方が、早くご希望の製品にたどりつけるように思います。

塗り壁材を施工する場合、材料価格そのものには、それほど大きな違いはありません。しかし、漆喰なら、下塗りと仕上げ塗りの必要があり、珪藻土なら、シーラーと仕上げ塗りの必要があります。

手間がかかる分がコストに跳ね返りますので、

施工に手間暇がかかる製品ほど、材料代と工事費を足した金額が高くなるのです。

価格の安い塗り壁の特徴としては、材料価格が安いこともありますが、それ以上に施工の手間暇が、漆喰系や珪藻土系の塗り壁よりも、少ないという点が上げられるのです。

但し、珪藻土ほどの調湿性能や消臭性能は期待できないですし、珪藻土や漆喰のような「仕上げパターン」を付けられなかったりします。

そして、もし、「健康配慮」といった価値観を大事にしたいのであれば、化学物質系の素材が使われていたり、接着剤が入っているような製品は選びたくないと思います。

その場合は、自然素材100%の素材を選ばれた方がいいと思います

ただ、自然素材100%の製品だからといっても、漆喰の主原料である消石灰は、素人が扱うと「危険物質」になるので、DIY施工するのか、プロに依頼するのか? そうした点も吟味する必要があります。

そして、内装のインテリアが豪華になったり、照明が映えて、豊かな気持ちになれるといった「心理面」を優先するのであれば、パターンが付けられるとか、付けられないとか、マットに仕上がるとか、仕上がらないといったことが重要な要素になると思います。

といったように、ある程度、塗り壁にする「割増予算」を確保している人にとっては、漆喰か、珪藻土かといった比較でいいと思いますし、予算がないけど、塗り壁は諦めたくないといった場合は、「それ以外の塗り壁」の中から選べば、良いと思うのです。

詳しく知りたいという方は、その他のコンテンツに詳細を解説しています。

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珪藻土塗り壁「はいから小町」、花の塗り壁「漆喰美人」は、DIYも出来ますが、カオリンの壁「パーフェクトウォール」は、プロ専用の塗り壁です。

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