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keisoudoは、珪藻土のこと

  • 30
  • 10月
  • 2015

こんにちは!
漆喰・珪藻土・塗り壁ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

珪藻土と言われて、「けいそうど」と
読めない人もいると思います。

keisoudoの塗り壁

だから、「keisoudo」と入力したり、
「けいそうど」と
入力するのだと思います。

珪藻土の文字の読み方は分からないけど、
言葉として、「けいそうど」は、

建物の内装材として、いいらしい。
という噂を聞いて、調べたくなる。

そして、「keisoudo」とか「けいそうど」と入力するのだと思う。

「珪藻土」という漢字から入る場合は、
読み方を検索して、その後、意味の検索ということになると
思うけど、「けいそうど」という言葉の方が、

先行していることが多い。

では、「珪藻土」とは、いったい
どんなものなのでしょうか?

そもそもは、植物性プランクトンの化石です。
「珪藻(けいそう)」と言います。

それが、海底や湖底に堆積して出来た地層が、
地上に隆起したものが、珪藻土です。

無数の目に見えない小さな穴があいていて、
それで、断熱性能が高く、

昔から「七輪」などとして利用されてきましたし、
ビールとか、醤油の濾過材として使われてきました。

ただ、地中から掘り出した珪藻土を
そのまま使うことは出来ないので、

焼いて、不純物を除去し、その後、
食品加工に使えるレベルのものにする訳です。

20年ほど前までは、内装材として使われることは
ありませんでした。

しかし、目に見えない無数の小さな穴が空いていることから、
調湿性もあるという話になって、

次々と、「塗り壁材」として使われるようになったのです。

というのも、現代の住宅は、
気密性が高く、かつ壁の下地は、ほぼ100%石膏ボードなので、
昔と違って、壁が調湿しません。

しかも、仕上げ材として塗る「塗り壁材」も、
1mm、2mm程度の厚みなので、

調湿性能も消臭性能も、その1mm、2mmの
性能で決まってしまう。

だから、珪藻土の調湿性が注目されるようになったのです。

珪藻土の「目に見えない小さな穴」は、実は、
水蒸気との相性がとてもいいので、
室内の湿気が高い時は、珪藻土が湿気を吸収し、

室内をカラッとさせてくれます。

そして、室内が乾燥してくると、
珪藻土が蓄えた湿気を吐き出してくれるので、
室内が潤うという訳です。

とても便利で、都合の調湿材なのです。

しかも、室内の湿度に応じて、
勝手に湿気を吸ったり吐いたりしてくれるので、

まるで、天然のサーモスタットのようです。

ただ、珪藻土が使われている塗り壁なら、
なんでも調湿するかというと、

そういう訳にはいきません。

珪藻土が入っている量にも影響しますし、
珪藻土の「固め方」が最も重要です。

珪藻土は、水を加えて練っても、
壁に塗れるような粘りは、出てきません。

そこで、一般的には、糊とか接着剤を
混ぜる訳です。

しかし、糊や、接着剤を混ぜると、
折角の珪藻土の穴が潰れてしまい、調湿性が
低下してしまうのです。

アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」は、
豆腐を固めるように、

にがりと、マグネシアで固めていますので、
珪藻土の「穴」を塞ぎません。

だから、業界最高水準の調湿性能を誇っているのです。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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オリジナル塗り壁材を製造販売しています。

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