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壁を珪藻土にする価値は?

  • 24
  • 9月
  • 2014

こんにちは!
漆喰・珪藻土・塗り壁ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

壁を珪藻土にする価値は、まずは調湿性能でしょう。

壁を珪藻土にした施工事例

壁を珪藻土の塗り壁にすると、
壁が調湿する内装材に変わります。

現代の住宅は、気密性が高く、
また内装に使われている一般の素材には、
調湿性がないので、

湿気がこもる住宅になりやすい。

シックハウス対策の観点から、
24時間換気システムの設置が義務付けられたから、

キチンと換気扇を回しているお宅だと、
多少は、湿気の排出も出来ていると思うけど、

人が生活することで発生する水蒸気は、
予想以上に多い。

調理の煮炊きに、洗濯に、お風呂。
そして、人間そのものが発する、汗や、呼吸。

そこから大量の水蒸気が発生する。

24時間換気システムを動かした程度では、
湿気対策には不充分のように感じます。

ましてや、石油ストーブとか、ガスストーブといった
室内に排気が放出される

開放型の暖房器具を使うと、
ガスや石油の燃焼と共に、

大量の水蒸気が発生する。
だから、窓が結露したり、カビが発生したりする。

開放型の暖房器具を使わないことに限るけど、
部分暖房で、即効性、経済性を追求すると、

ついつい使ってしまうという場合もあると思う。

そんな時、壁を珪藻土にすると、
ある程度、湿気対策、結露対策になる。

といっても、珪藻土の調湿性能にも限界があるので、
適度な換気は必要です。

天気のいい日には、窓を開けて、
押入れの襖や扉も空けて、

部屋にこもった湿気を追い出してやらないと、
せっかく壁を珪藻土にしても、

珪藻土の調湿性能がキャパシティを超えてしまいます。

また、「珪藻土」と名の付く素材であれば、
なんでもいいかと言うと、

製品によって、調湿性能には優劣があるので、
その性能をしっかりと見極めた上で、

製品選択をしたいものです。

アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」は、
1㎡当たり、24時間で、241gの湿気を吸ってくれます。

そして、調湿する建材で重要なのは、
一旦吸った水蒸気を吐き出す力も持っていることなのです。

はいから小町は、この湿気を吐き出す力も強いので、
調湿性能が高いのです。

この性能評価には、客観的な基準があって、
その評価基準に基づき、

70g以上の吸放湿性能がないと、
調湿建材としては、認められていないのです。

壁を珪藻土にする目的が、
単にインテリアという場合であれば、問題ないと思いますが、
もし、調湿性能を期待して、

壁を珪藻土にするのなら、
JIS規格の基準に基づき、どの程度調湿する珪藻土塗り壁材
なのかを確認した方がいいと思います。

JIS規格のJIS A 6909という試験方法に基づく
評価基準があって、

真面目な会社は、JIS規格に基づき、
どの程度調湿する珪藻土塗り壁なのかを、

明示しています。

はいから小町の241g/㎡/24hという性能は、
業界としては、最高水準の

調湿性能なのです。

ただ、いくら調湿性能がいいといっても、
適度な窓開け換気は必要ですし、

石油ストーブやガスストーブといった
開放型の暖房器具を使わない方がいいことは、
同じです。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

漆喰、珪藻土、カオリンと、合計3種類の
オリジナル塗り壁材を製造販売しています。

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