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珪藻土の色のバリエーション

2014/09/04
2024/02/16

こんにちは!
漆喰・珪藻土・塗り壁ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

珪藻土の色のベースは、3種類。

珪藻土塗り壁「はいから小町」

珪藻土とは、植物性プランクトンの化石です。
「土」という位ですので、まさに「土」です。

ただ、比較的、もろく柔らかい土ですね!

地中から掘り起こしたばかりの
珪藻土は、当然のことですが、

沢山の不純物を含んでいます。

そのまま塗り壁として使うケースもありますが、
焼成して、不純物を取り除いてから、

使うと、性能がよくなり、
しかも「不具合」がなくなるのです。

珪藻土は、地中から掘り起こしたばかりの
「生」の状態は、灰色をしています。

しかし、800℃で焼くと、ピンク色になります。
そして、1000℃で焼くと、白色になります。

ビールや醤油の不純物を取り除く「ろ過材」として
使われる珪藻土は、1000℃で焼いた
「白色珪藻土」です。

珪藻土は、植物性プランクトンの死骸が湖底や海底に堆積し、
それが地層になる訳ですが、

木の葉とか、魚の死骸だとか、
様々な不純物と共に、地層になっていきます。

また、珪藻土は、植物性プランクトンの骨格部分なので、
珪藻土そのものも目詰まりしている訳です。

それを、1000℃という高温で焼くことで、
不純物が取り除かれ、珪藻土の目詰まりが解消されて、

珪藻土の最大の特徴である「多孔質」という
性能を発揮するのです。

焼いていない珪藻土の場合は、
珪藻土以外の不純物が含まれ、かつ、珪藻土は、目詰まりしているで、

ろ過材としては、使えないのです。

また、ビールや醤油といった食品の濾過に使うのですから、
地中から掘り起こした「生」の珪藻土では、

安全性も担保されません。

1000℃で焼くことで、不純物が取り除かれ、
消毒もされるということになります。

珪藻土塗り壁はいから小町

塗り壁の材料として、珪藻土を使う場合は、
また話が変わります。

口に入れる訳ではないので、そこまで神経質にならなくても
いいのではないか? と考える訳です。

しかし、「不純物」を含んでいると、
壁に塗った際に「アク」の原因となるのです。

折角綺麗に塗っても、アクが浮いて来て、
台無しになるといったことを

経験されているプロの方は多いと思いますが、
「生(未焼成)」の珪藻土を原料としている場合、

こうしたハプニングが起こらないとも限らないのです。

また、「生(未焼成)」の珪藻土は、
目詰まりしているので、

焼成珪藻土よりも、調湿性能に欠けると言われています。
ただ、これに関しては、未焼成の珪藻土を
使っているメーカーは、別のことを言っていると思うので、

気になる方は、お調べになってみるといいと思います。

アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」は、
1000℃で焼成した「白色珪藻土」を使用しています。

もちろん、食品加工に使われる珪藻土と、
同じ品質の原料です。

珪藻土塗り壁はいから小町

不純物を含んでいない、
純白がベースなので、珪藻土塗り壁には珍しく、

パステルなカラーバリエーションが実現しています。
それは、「はいから小町」は、

珪藻土以外の原料も、全て「白」なので、
色を濁らせる要素がないのです。

着色料は、天然の弁柄です。
弁柄というと、「赤」をイメージする方が多いと思いますが、

粒子の細かさを調整することで、様々な色が出させるのです。

はいから小町は、全8色です。

珪藻土塗り壁はいから小町

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珪藻土塗壁 はいから小町