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漆喰の下地は、下塗りが必須です

  • 20
  • 3月
  • 2014

こんにちは!
漆喰・珪藻土・塗り壁ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

漆喰と名の付く塗り壁を施工する場合は、
下塗が必須です。

下地処理

なかには、漆喰風の塗り壁材で、下塗り不要という製品も
あるかもしれませんので、

そういう製品をご希望の方は、
捜してみてください。

本来の漆喰とは、表面の「白い部分」の
1mm、2mmのことですから、

しかりとした下地処理をしないと、
漆喰を仕上げ塗りすることが出来ないのです。

では、本物の漆喰の下地とは、
どんなものかというと、

下地が土壁で出来ていた時代の話は、
省略致します。

竹小舞を編んで、藁を混ぜた土を塗ってという
下塗りをしている家づくりは、

今は、もうそれほど多く残っていません。

「普通の家」で、漆喰を塗る場合は、
ほぼ100%、下地は、石膏ボードです。

プラスターボードと呼ぶ場合もありますが、
同じものです。

畳一枚分程度の大きさの石膏ボードを
壁全面に貼って行きます。

天井も同様です。

大量のビスを打って、石膏ボードを下地の木材に
固定しますし、ボードとボードのジョイントがありますので、

ビスを打った穴とか、ジョイント部分の窪み
といったものが、表面に現れます。

下地処理では、それらの
穴やジョイントを埋めて、

表面を平滑にするという目的と、
漆喰を塗った時に、水分が染み込んでいく

スピードを均一にさせるという意味があります。

穴とかジョイントがある部分をしっかり
下地処理しておかないと、

ほかの部分と、乾くスピードが変わり、
それが原因で、

色ムラが発生したりするのです。

女性のお化粧に例えられることが多いのですが、
化粧の仕上がりは、「下地」で決まります。

丁寧な下地処理をしておけば、
綺麗に仕上るということなのです。

では、アトピッコハウスの漆喰製品は、
どんなものかというと、

花の塗り壁「漆喰美人」も、
消石灰を原料とした、本漆喰ではなく、

モンモリロナイトという粘土で作られています。

近頃では、化粧品の原料として使われることもありますので、
ご存じの方も、あるかも知れません。

キメの細かい素材なので、
漆喰同様、ツルっとした滑らかな壁に仕上がります。

ただ、この漆喰美人も、
本漆喰と同様に、下塗りは必要です。

一般的な漆喰の下地処理の場合は、
石膏系のパテを使用します。

まずは、ビス穴とか、ジョイント部分のパテ埋めをしてから、
全体に下塗りをしていきます。

窪んでいる部分を平滑にしてから、
全体を下塗りするという手順を踏むのです。

アトピッコハウスの「漆喰美人」の場合は、
下塗革命という専用の下塗り材があるので、

そちらを使って頂くようになります。

作業手順は、石膏系の下塗り材を施工する場合と、
同じです。

ビス穴や、ジョイント部分の窪んだ部分を、
先に一旦埋めて平滑にし、

その後、全体を下塗りするのです。

このように、本物の漆喰も、漆喰美人も、
下塗りを必要とする塗り壁材は、

下塗りといった面倒な工程が入るので、
手間も費用もかかるのです。

アトピッコハウスには3種類の塗り壁がありますが、
下塗りを必要とする

漆喰美人が一番高くなります。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

漆喰、珪藻土、カオリンと、合計3種類の
オリジナル塗り壁材を製造販売しています。

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