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内装の塗装というと、塗り壁のことではない

  • 17
  • 5月
  • 2019

内装を塗装したといって、塗り壁材のことを
聞いてこられる方がいますが、

塗装というのは、塗料(ペンキ)のことで、
珪藻土とか漆喰といった塗り壁の場合は、

「塗装する」とは言わないと理解されていない方も
いらっしゃるようです。

では、塗料と、塗り壁材には、どんな違いがあるのでしょう?
解説してみたいと思います。

内装の塗装というと、塗料

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
ペンキ(塗料)も、塗り壁材も、「塗る」という表現をします。
しかし、塗料は、塗装するといっても、

塗り壁材は、「塗る」とは言っても、「塗装する」とは言いません。
ペンキは、塗膜が、何ミクロンといった薄いものなので、

「塗装する」でも、「塗る」でも間違いないと思います。

しかし塗り壁材の場合、最低でも、1mm、2mmといった
厚みになるので、

「塗る」とは表現できても、「塗装する」とは、言えない訳です。

塗料とは、ペンキのこと

塗料というよりは、ペンキといった方が、
製品をイメージしやすいかも知れませんが、

逆に「ペンキ」と言うと、「やすっぽい」印象を持たれる方も
いるかも知れません。

でも、ペンキも、塗料も、表現が違うだけで同じものです。
「塗る」とか「塗布する」と表現できますが、

「塗布」という表現は、一般の方は使わないかも知れませんね!

ペンキも左官材も「塗る」という

塗料(ペンキ)も、左官材も「塗る」という言い方をするで、
珪藻土や漆喰といった塗り壁をイメージしつつ、

「塗装」するという言葉を使っているケースもあるかも知れません。

しかし、ペンキ(塗料)は、塗装で良いけど、
塗り壁等「左官材」は、「塗る」としか表現できないので、

「塗装」と表現する場合は、塗料(ペンキ)限定だと
理解しておくといいと思います。

塗装はペンキ屋さん、塗り壁は左官屋さん

塗装とは、「ペンキ」のことで、工事をしてくれる職種は、
ペンキ屋さんということになります。

そして、珪藻土や漆喰といった塗り壁材を工事してくれるのは、
左官屋さんということになります。

大工さん、左官屋さんと言えば、昔は、
家作りに欠かせない重要な職種でしたが、

最近では、塗り壁材が減ったせいで、
「左官屋さん」という存在を知らない人も増えている
のかも、知れません。

塗装はハケ・ローラー、塗り壁はコテ

内装に塗料を塗る(塗装する)場合は、ローラーとか、ハケ
といった道具を使います。

面積が広い場合などは、吹付ける道具を使う場合もあります。

しかし、内装に塗り壁を「塗る」場合は、
コテというヘラのような道具を使います。

ヘラ(コテ)で、左官材をすくい取って、
それを壁にこすり付けて、塗りつける訳です。

ペンキを壁に塗るよりも、何倍も
手間暇がかかります。

いかがでしょうか?

内装を塗装するというと、ペンキ(塗料)のことで、
珪藻土や漆喰といった塗り壁を施工する場合は、

「塗る」という表現を使うということをご理解頂けたでしょうか?

もし、漆喰や珪藻土といった塗り壁をイメージしているのなら、
「塗装する」ではなく、「塗る」とか「塗布する」という

表現を使ってくださいね。

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