塗り壁比較 サイト ブログ

  • 8:30 ~ 17:30 土日祝日/ 定休

漆喰壁のdiyは、素人でも出来るのか?

  • 07
  • 9月
  • 2018

漆喰壁というのは、消石灰を原料とした
塗り壁材です。

ただ、素人の方で、そんなことを知っている人は
多くないと思いますし、気にしている人も、

多くないと思います。

では、どんな漆喰壁であれば、diy出来るのか、
詳しく書いてみたいと思います。

本物の漆喰壁の施工は、危険を伴う

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
漆喰壁は、消石灰を原料とした塗り壁材だと言いました。
プロの世界では、漆喰風の塗り壁と、

明確に区別するために、こちらを「本漆喰」と言ったりします。
つまり、本漆喰と言うと、消石灰を原料とした、

塗り壁材ということになるので、
強アルカリ性だし、目に入ると失明の危険性もあるし、

素手で扱えば、手が荒れたり、ただれたりします。
つまり、プロが工事する場合であっても、

取扱いに注意が必要な「危険な」塗り壁と言うことになります。

しかし、漆喰に、そんな認識を持っている人は、ほとんどいないと思います。
ただ、世の中に「普通」に流通している「漆喰」は、

消石灰を原料にした本物の漆喰ではなく、
漆喰風に仕上がる「漆喰壁」であることが多いのです。

漆喰風の塗り壁なら、diyも可能

一般の方にとって、漆喰壁とは、
消石灰を原料としたものという認識ではなく、

「漆喰調」に仕上がる塗り壁が、「漆喰」だと思います。

で、どんなものが漆喰調かと言うと、
ツルっとした「白い壁」です。

まるで、ペンキを塗ったのではないかと思う位、
ツルっとしています。

もちろん、厚く塗って、パターンを付けた仕上げにする
ことも可能ですが、一般的な漆喰風とか、

漆喰調というと、ツルっとした感じになる訳です。

この漆喰調の塗り壁であれば、diy向きのものも
沢山ありますし、diyに特化した製品もあります。

性能度外視なら、diy専用品がお勧め

漆喰風に仕上がる塗り壁をdiyで、
施工したいという場合は、

ホームセンターなどに行くと、沢山の選択肢があります。

但し、素人がdiyできるような製品は、
調湿性能とか、消臭性能といった「機能」は、

あまり期待出来ません。

調湿性能に関しては、JISに規格が定められているので、
その「調湿量」をチェックすれば、

性能の良し悪しは、分かります。

性能重視なら、プロ用の製品

塗り壁に、「調湿性能」や「消臭性能」を期待する人も
多いと思います。

そういう場合は、プロ用の製品を選ばれると
良いと思います。

但し、漆喰そのものは、調湿性能は、あまり高くありません。

もし、「調湿性能」が、最重要な要素であれば、
漆喰よりも、珪藻土の方が、性能が高いので、

珪藻土を選ばれた方がいいです。
但し、珪藻土は、珪藻土特有の「意匠」があるので、

漆喰風には仕上がりません。

もし、漆喰調とかも漆喰風の仕上がりを希望されているのなら、
プロ用の製品で、漆喰調に仕上がる塗り壁を選べば、

間違いがないと思います。

そして、キチンとしたメーカーであれば、JIS規格に基づく
調湿性能の記載があるので、その「調湿量」を確認すると、

間違いがないです。

プロに手伝ってもらうdiyも有り

漆喰壁に限らず、塗り壁のdiyは、仕上げの塗り作業よりも、
事前の準備であったり、材料の準備であったり、

下地の処理、工事終了後の後片付けの方が、
大変だし、大仕事です。

そこで、提案したいのが、準備、下地処理、後片付けといった
面倒な作業は、全部プロにやってもらって、

華々しい「仕上げ塗り」の所だけ、自分でやらせて
もらうのです。

仕上げで、コテ塗りをした後も、壁の周辺部を整えたり、
マスキングテープを剥がしたりと、

やるべきことは沢山あります。
お金は掛かりますが、プロに手伝ってもらうというアイデアは、

検討しても、いいと思います。

いかがでしょうか?

本物の漆喰壁は、diy出来ないということをご理解頂けたでしょうか?
もし、diyで漆喰風の壁にしたいのであれば、

迷うことなく、消石灰を原料にした「本漆喰」ではなく、
消石灰を使わない「漆喰調」の塗り壁を選ぶべきだと思います。

また、準備や片付け等は、プロに依頼して、
仕上げ塗りだけ、自分達でやるというパターンです。

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

漆喰、珪藻土、カオリンと、合計3種類の
オリジナル塗り壁材を製造販売しています。

無料の比較資料をご希望の方は、こちらからご請求頂けます。
資料請求は、こちら