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漆喰を補修する方法とは?

  • 23
  • 8月
  • 2018

漆喰は、ツルっとした白い壁です。
内装にも外装にも使われます。

カビないとか、風邪のウイルスなどを退治する力がある
などといった都市伝説がありますが、

実際には、カビますし、風邪のウイルスを
やっつける力なんてありません。

ここでは、そんな漆喰の補修方法をお伝えしてみたいと思います。

漆喰は、表面の白い部分

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
皆さん意外と驚かれますが、
漆喰とは、塗り壁の「白い」表面の部分だけの話です。

昔だったら、「土壁」で下地を作って、
その上に、薄く塗って仕上げていました。

流石に、現在は、土壁そのものが、ほぼないので、
石膏ボードで下地を作って、

その上に、薄く漆喰を塗ります。

状態が良ければ、重ね塗りできる

塗り壁材の塗り直しは、表面の仕上げ材を剥がして、
下地処理をした上で、新しい塗り壁を塗ることが、

基本中の基本です。
漆喰の場合でも、同じです。

もし、現状の漆喰の状態が良ければ、古い漆喰を剥がさずに、
重ね塗りするということも出来ます。

ただし、その場合でも、下地処理はしておいた方が
安全です。

ただし、下塗りすることは基本

漆喰とは、塗り壁表面の1mm、2mmの話ですから、
補修する際には、まず、下地を補修しないとなりません。

触ると、ボロボロ落ちるようだと、
一旦全部剥がして、その上で、下地処理をして、

それから仕上げ材を塗ることになる訳です。

お化粧と同じで、いかに「下地」を整えるかで、
仕上りが変わります。

漆喰を部分的に補修すると、他の塗り壁でも同様ですが、
補修箇所は、バッチリ分かってしまいます。

漆喰に調湿性能は期待できない

調湿性能を期待して、漆喰を塗りたいという方もいますが、
もし調湿性能を期待するのなら、

漆喰を補修するよりは、珪藻土系の塗り壁を塗った方が、
効果を実感できます。

なぜなら、昔の漆喰は、下地が土壁でしたから、
壁全体で、調湿性能を発揮していましたが、
今は、石膏ボードが下地で、その上に、1mm、2mm
漆喰を塗って仕上げるからです。

石膏ボードにも、漆喰にも調湿性能はありません。

漆喰の一番の特徴は、意匠性

漆喰は、白くて、ツルっとした壁です。
調湿性能とか、消臭性能といった「機能性」は、

あまり得意としていませんので、過度な期待はしないことです。

もし、ツルっとした白い壁が希望なら、
ペンキでもいいと思います。

ただし、漆喰ならパターンを付けた仕上げも出来ますが、
ペンキでは、それは出来ません。

ご自身の好み次第ですね。

いかがでしょうか?

漆喰の補修は、基本全面です。
下地を調整して、平滑になった壁の上に、

薄く白く漆喰を塗って行きます。

漆喰とは、消石灰を原料とした塗り壁です。

ノリとか、ワラといった「ツナギ」を入れて、
粘り気を付けて、壁に塗っていきます。

補修する場合には、最低、壁1面です。

部分補修すると、補修した箇所が目立ちます。

アトピッコハウスの「漆喰美人」は、消石灰を原料にしていないので、
原料的な意味で言うと、「漆喰」ではありません。

ただし、「漆喰調」に仕上がるという意味においては、
漆喰です。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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