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塗り壁選びのコツ:メール講座 全7回

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漆喰の色は、白以外もあるのか?有るにはあるけど、特殊なものです

漆喰というと、ツルっとしていて、白い壁と相場が決まっています。

といっても、「色漆喰」といって、黒とか、青とか、赤といった、白以外の漆喰がない訳ではありません。

しかし、本物の漆喰で、白以外のものを選ぼうとすると、色々と難しい面も出て来るのです。

では、どう難しいのか? 具体的に解説したいと思います。

漆喰の色は、普通は白

漆喰の原料は、消石灰です。
消石灰は、石灰岩を原料としており、白い粉です。

これに水を加えて壁に塗る訳ですから、特別なことをしなければ、「白い壁」が出来あがる訳です。

塗り壁は、漆喰に限らず、主原料になるものに、「糊」の成分を加えて、壁に塗れるようにします。

従って、主原料以外に、色がついていれば、その色に影響されて、濁ったり、着色されたりということになる訳です。

漆喰の場合も、つなぎの役割をするものや、糊の成分に影響を受けますが、

漆喰の白い色を変えてしまうほどではないので、やはり「白い壁」が漆喰の標準ということになります。

白以外の漆喰は、特殊なもの

色が付いた漆喰というのは、着色成分が混ざっている漆喰ということになります。

着色できる成分というのは、「顔料」とか「染料」と呼ばれるものですが、

染料は、洋服の布地などの着色に使われるもので、塗り壁材の着色には使いません。

漆喰を含めて、左官材と呼ばれる塗り壁の着色には、「顔料」と呼ばれる着色材を使います。

岩や金属の「微粉末」です。

塗り壁材の原料そのものを「着色する」というよりも、原料の間に、色のついた「微粉末」が分散し、

着色されたように見えるということです。

したがって、「顔料」さえ混ぜれば、白以外の漆喰も作れるし、壁に塗れる訳ですが、

簡単ではない理由があるのです。

色漆喰は失敗しやすく、難しい

まず1つには、施工が難しく失敗しやすいということがあります。
色ムラも発生しやすいし、なかなか綺麗に仕上がりません。

それに手間暇がかかるので、相当に予算がないと、難しいです。

部分的にアクセントして使用する程度なら、問題はないでしょうが、

部屋全部とか、壁一面全部といったことは、相当に難しいと思います。

白以外を希望するなら漆喰調がお勧め

消石灰を原料にした「本漆喰」が絶対にいいという場合は、白以外の漆喰を考えない方が、無難だと思います。

そして、もし「本漆喰」であることにこだわりが無く、白以外の漆喰にしたいという希望があるなら、

本物の漆喰ではなく、漆喰調に仕上がる塗り壁を選ばれるといいと思います。

漆喰の特徴は、ペンキを塗ったように、ツルっとした仕上がりです。

ただし、調湿性能は、あまり高くないので、もし、「本漆喰」にこだわりがないのであれば、

漆喰調に仕上がる塗り壁を選ぶという選択肢もある訳です。

パターンの有り無しに関して

漆喰の仕上げというと、平滑とか、フラットと呼ばれるツルっとした感じが普通ですが、

漆喰でも、パターン仕上げが可能です。

特に最近の塗り壁の傾向としては、パターンを付けた仕上げを好まれる方も多いので、

たとえ本漆喰であっても、パターンを付けた仕上げにするということでも良いと思います。

パターンも好みですから、着色しないで、パターン付けした「白い壁」という選択肢です。

いかがでしょうか?

漆喰は、白が基本ではありますが、白以外の漆喰も無い訳じゃありません。

但し、手間暇もかかるし、費用も高くつくということが理解頂けたでしょうか?

もし、消石灰を原料とした「本漆喰」にすることにこだわりがないのであれば、

漆喰調に仕上がる塗り壁にするという選択肢もあっていいと思います。

漆喰調に仕上がる塗り壁であれば、白以外の様々な塗り壁も選べるし、

仕上げパターンも楽しめます。

アトピッコハウスの漆喰調塗り壁「漆喰美人」は、白を基準として、ピンクやブルーなど、

全20色のカラーバリエーションをご用意しています。

調湿性能は、一般的な漆喰の2倍程度なので、漆喰調に仕上がる塗り壁で、白以外を選びたいということであれば、選択の幅は広がると思います。

仕上げパターンは、しっかりと付けられるので、大胆な仕上げパターンにすることも可能です。

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