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塗り壁選びのコツ:メール講座 全7回

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塗り壁の価格は、高いのか?安いのか?基準になる考えをお伝えします。

塗り壁は、どの素材を選んでも、クロスを貼るよりも高くなります。

それは、材料費の問題もありますが、一番は手間暇がかかるので、人件費が余計にかかるということなりです。

では、塗り壁の価格は、どのような構成になっていて、どんな工夫をすれば落とすことが出来るのか、

その要素に関して、詳しくご説明してみたいと思います。

材料代よりも、手間暇

塗り壁材も、製品によって、材料代の高い、安いがあります。

といっても、材料そのものは、1m²あたり300円高くても、しょせんは、大したことありません。

塗り壁は、現場で施工されて初めて、製品として完成します。

つまり、材料代にプラスして、施工賃が加わって、初めて、工事代金が確定する訳です。

そして、また、この工事代金が、
寿司屋の「時価」みたいなもので、

定まっていないから、面倒な訳です。

業界としての暗黙のルールはあります。

また施工の難易度によって、大よその目安はあります。
しかし、それがそのまま通用しない場合があるので、

より一層面倒な訳です。

手間賃の高い安いは、作業性

塗り壁の工事費は、材料の作業性によっても、高い安いが左右されます。

漆喰だからとか、珪藻土だからといったことではなく、作業性がいいとか、悪いといったことが、

直接、単価に反映されてしまうのです。

また使ったことがない材料は、「高め」に言われてしまうことがあるので、

どの位の作業性なのかといったことを理解してもらうことが大切です。

プロの職人さんであれば、材料を水で練ってみて、ちょっと塗ってみれば、

使いやすい材料か、使い難い材料かといったことは、容易に判断できます。

塗る回数が少ないと、安くなる

塗り壁を施工する際には、必ず「下地処理」という作業が必要になってきます。

下塗り材を塗るとか、シーラーを塗るといった作業が必要になる訳です。

また、下地の石膏ボードのジョイントにパテを詰めて、メッシュテープを貼るという作業も必ず必要になります。

つまり、下地処理に関しては、下塗りよりも、シーラーの方が材料代は安くなります。

しかし、左官職人さんは、シーラー処理よりも、下塗りの方が得意なので、選べる場合は、

下塗りをしたがります。

しかし、材工の価格としては、シーラー処理の方が、安くなる訳です。

下地処理が簡単だと安くなる

一般的には、シーラー処理(シーラーを塗る事)の方が安く上がります。

しかしシーラー処理は、汚れ防止のための養生が厳重となり、

職人さんは面倒がります。

本当は、下塗りだろうが、シーラー処理だろうが、キチンとした養生をした方がいいに決まっていますが、丁寧な養生は、手間も費用も大変なのです。

それでも、交渉が一番重要

塗り壁材の工事代金(手間賃)には、定価がないといいましたが、地域によっても、人によっても、

作業する塗り壁の種類によっても、価格が違ってきます。

大よその相場観はありますが、決まりがある訳ではないので、工事の難易度によって、

職人さんに交渉する必要がある訳です。

特に、重要なのは、施工コストを安く抑えられることを前提に開発した製品に関してです。

本漆喰などのように、最初から手間暇がかかることが分かっている製品の場合は、

施工賃も高く請求されて当然です。

しかし、下地処理も簡単で、仕上げ塗も簡単な製品の場合、その部分を事前に理解しておいてもらう必要があります。

カオリンの壁「パーフェクトウォール」も、そんな製品の1つです。

下塗りも、シーラー処理も必要しないので、ドンドン仕上がって、施工性もいいし、

プロにとっては工事しやすい塗り壁材です。

しかし、その「施工性の良さ」を理解してもらわないと、施工賃が下がってきません。

つまり、工事に着手する前に、塗りやすい商品であること、施工性がいいこと、

だから、施工賃を安くして頂ける製品であることを納得頂く必要があるのです。

簡単に施工できる製品なのに、面倒な手順で工事されてしまうと、

下がる筈のコストが下がらなくなるのです。

いかがだったでしょうか?

塗り壁の価格は、材料の価格以上に職人さんの手間賃にかかっているということをご理解頂けたでしょうか?

つまり、下地処理の難易度と、仕上げ塗りの難易度によって

価格が決定される訳です。

また、それ以上に重要なのは、職人さんに「いくら」でやって頂けるかを

キチンと事前に交渉しないとならないということです。

施工性がよくて、単価を下げてもらえるはずだと考えても、材料の特性や

作業手順を理解してもらわないと、材工の価格を下げるのは、

難しくなるかも知れません。

アトピッコハウスのパーフェクトウォールは、下塗りも、シーラー処理も必要としません。

作業性が良くて、ドンドン仕上げていけます。

だから、キチンと素材特性を説明して、それなりの面積を発注すれば、

手間賃は下がる材料になっているのです。

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