珪藻土の塗り替え方法は?

投稿日:2017年01月17日 作成者:


珪藻土の壁は、10年、20年と持つと思うけど、
塗り替えが必要になる場合もあるので、

塗り替え方法に関して、解説してみたいと思う。

でも、珪藻土の塗り替えは難易度が高いので、
ユーザーのDIYは無理だと思いますね!

プロに工事を依頼して欲しいです。

塗り壁の上の塗り壁は難しい

はいから小町は、ボロボロしない

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
古い塗り壁は、珪藻土にしろ、漆喰にしろ、
表面がもろくなって、指で触ると、

指が白くなったりします。

そういう状態の珪藻土の上に、更に、珪藻土を
塗り重ねようとすると、

まず最初に、現状の珪藻土が
崩れてこないように、下地処理をする必要があります。

ボロボロする場合は剥がすのが基本

珪藻土の塗り替えの場合、まずは、
古い珪藻土を剥がすのが基本だと思います。

もし、ボロボロする状態の珪藻土であれば、
折角、下地材を塗っても、剥がれてくる可能性は高いし、
運よく仕上げの珪藻土が塗れたとしても、

やはり数年後に、剥がれてくる可能性があります。

それなら、多少の手間暇が掛かっても、
古い珪藻土塗り壁は、剥がしておいた方が、
無難ということになります。

剥がしたら、下塗りを実施

珪藻土塗り壁を塗り替えるため、
一旦下地を剥がしたら、

必ず下塗りをしないとなりません。

それは、下地を平滑に整える必要があるということと、
古い下地から、アクが染みだしてくる
可能性があるからです。

最近の住宅であれば、下地は石膏ボードですから、
逆に表面だけ剥がすというのは、

難しいかも知れませんが、
一昔前の壁だったら、下地は、土壁の上に、
石膏とかを塗っているので、

ツルっと、表面だけ剥がせます。

しかし、表面を剥がしたら、下塗りは必須です。
その上で、新しい珪藻土を塗るという手順になります。

下塗革命なら、剥がさなくても良い?

下塗革命というのは、アトピッコハウスが開発した
アク止め効果の高い下塗り材です。

アトピッコハウスハのオリジナル製品で、
漆喰美人という漆喰調の塗り壁を製品化する過程で、

開発された商品です。

アクを吸い出して固まる特性があるので、
固まったあと、アクが浮き出ていても、

ひょっとしたら、アクが止まっている可能性があります。

もちろん、安全のために、もう一度塗るという人もいますが、
1回塗りで、アクがと止まる可能性も高いのです。

はいから小町なら、剥がさなくて良い

はいから小町は、アトピッコハウスが製造販売する
オリジナル珪藻土塗り壁です。

古い珪藻土の上に、下塗革命で、下地処理して頂けば、
その上に、仕上げ塗りすることが出来ます。

硬く仕上がってボロボロしない製品なので、
もし、塗り直しをする元の珪藻土が

はいから小町なら、下塗革命を塗って、
表面を平滑にしたら、

その上から、はいから小町を塗り重ねることが出来ます。

いかがでしょうか?

珪藻土の塗り替えの手順は、ご理解頂けたでしょうか?

古い塗り壁を剥がすか、固めるかして、
その上に、新しい珪藻土を塗る。

下塗り材は、各社から出ているので、
色々な選択肢があります。

そして、もし、アトピッコハウスの珪藻土塗り壁
はいから小町で塗り直すのなら、

まずは、「下塗革命」で、下塗りし、
その上に、「はいから小町」を塗るという手順になります。

いずれにしろ、古い珪藻土の上に、
新しい珪藻土を塗り重ねる場合は、

下地処理が肝心だということです。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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漆喰クロスと、漆喰調塗り壁の違い

投稿日:2016年12月13日 作成者:


漆喰クロスという漆喰調の壁紙があります。
調湿性能などの「性能」を求めているのでなければ、
漆喰クロスという選択肢でいい人もいると思います。

では、漆喰クロスとはどんなもので、
本物の塗り壁と、いったいどんな違いがあるのでしょうか?

漆喰クロスと、漆喰調塗り壁の違いについて、
解説してみたいと思います。

漆喰に何を望むか

漆喰塗り壁は、クロスにない良さがある

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
漆喰とは、消石灰を原料とした「白い壁」です。

厳密に言うと、白以外もありますし、
一般に「調湿性能」が高いと思われていますが、
その点も違うので、多少説明してみたいと思います。

漆喰と呼ばれるものは、塗り壁の表面の
1mm、2mmの話です。漆喰そのものは、

調湿性能の高い素材ではありません。

しかし、昔の漆喰は、下地が「土壁」だったので、
調湿しました。

また、着色料を混ぜた、白以外の漆喰もあるにはあります。
でも、手間暇が掛かるし、技術的にも
施工が難しいので、一般的ではありません。

漆喰は、調湿建材ではない

調湿する建材に関しては、JIS規格が定められていて、
1㎡当たり70g以上調湿しないとならないことになっています。
しかし、一般的な漆喰の調湿量は、40g程度なので、
JIS規格の最低基準をクリアしていません。

つまり、その意味では、調湿建材とは名乗れないのです。

もし、調湿性能を期待して漆喰を選ぶというのであれば、
残念ながら、期待外れになると思います。

漆喰調なら、クロスでも良い?

もし、調湿性能を求めているのではなく、
漆喰調に仕上がった壁がいいということであれば、

漆喰クロスでもいいのだと思います。

ただし、クロスは、90cmの巾しかないので、
90cmごとに、ジョイントという「継ぎ目」が
出来てしまいます。

腕のいいクロス職人さんが工事すれば、
それほどジョイントが目立つということもありませんが、
もし、より本格的な「見た目」を

追求したいということであれば、漆喰クロスでは、
満足されないかも知れません。

それに、しょせんクロスですから、
下地の紙の上に、漆喰パウダーや漆喰バインダーを
付着させているだけです。

薄さは、0.何ミリといった世界です。
調湿する訳がありません。

調湿性能を求めるなら塗り壁

漆喰は、調湿性の高い塗り壁ではないと言いました。
それに、現代の住宅は、壁の下地が

石膏ボードなので、下地も調湿してくれません。

つまり、石膏ボードの上に1mm、2mm塗って、
調湿性能を期待するのであれば、

漆喰クロスでも、漆喰でもなく、
漆喰調に仕上がる塗り壁を選ぶというのが、
ベストな選択だと思います。

まずは、予算を考えて選択

とはいうものの、漆喰も、漆喰調に仕上がる塗り壁も、
漆喰クロスの手軽さと比較すると、

手間暇が掛かり、価格も高くなります。

もし、より上質な漆喰調の仕上がりを
求めるのであれば、漆喰クロスではなく、

漆喰調に仕上がる塗り壁がいいと思いますし、
本物の漆喰がいいということであれば、

調湿性能は期待せずに、本漆喰を選ばれると
良いと思います。

しかし、一番大事なのは、「予算」を捻出することです。

漆喰クロスにしろ、漆喰調の塗り壁にしろ、
本物の漆喰にしろ、普通のビニールクロスよりは、
費用が余計にかかります。

まずは、割増し予算を捻出するところから、
夢を描かないと、悲しい結果になると思います。

いかがでしたか?

漆喰クロスは、漆喰調に仕上がりますが、調湿性能は期待できません。
それに、90cmごとのジョイントが目立つ可能性があります。

また、漆喰調に仕上がる塗り壁なら、
調湿性能も期待できるし、90cmごとのジョイントも
ありません。

ただし、金額は、漆喰クロスよりも、塗り壁の方が高くなります。

アトピッコハウスでは、3種類の塗り壁を作っていますが、
その一つに、漆喰調塗り壁「漆喰美人」があります。

消石灰を使っていないので、原料の意味では漆喰ではありません。
ただし、化粧品などにも使われる

モンモリロナイトを原料としており、調湿性能は、
一般的な漆喰の2倍以上94g調湿します。

JIS規格の70gもクリアしていますので、
立派な「調湿建材」です。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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リフォームで壁を工事する選択肢

投稿日:2016年07月19日 作成者:


壁紙が古くなってきたから、
リフォームして壁を綺麗にしたいと考える場合、

今の壁材から、そのまま同じ壁材にするという選択肢も
ありますが、

予算が確保できるなら、思い切って、
自然素材の壁紙や、塗り壁を採用するという選択肢があっても、
いいと思います。

では、一般的なビニールクロスのほかに、
どんな選択肢があるのか見ていきましょう。

単純にクロスの張替え

布クロスは、気持ちいい

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
まず、もっとも一般的な選択肢は、

ビニールクロスからビニールクロスというものです。

「普通」のクロスの99%は、ビニールで出来た壁紙です。
本来「クロス」というのは「布」のことですから、

布の壁紙が、本当の「クロス」なのですが、
布クロスに似せて作ったビニールクロスが主流を占める
ようになっています。

それは、価格とか施工性の問題とかがあってのことです。

調湿性があるとか、高級感があるとか、質感がいいといった
長所もありますが、やはり、価格は高い。

そこで、今が普通のビニールクロスなら、
現状のクロスを剥がして、

新しいクロスを貼り直すという選択肢が、ごく一般的です。
価格も安いし、色柄も豊富です。

特別なことを求めないのであれば、それでもいいかも知れません。

ビニールクロスから、エコクロス

ただ、ビニールクロスは、しょせんビニールです。
5年ほどで張り替えることを前提に作っていますから、
品質もそれなりです。

もし、壁をリフォームするなら、
紙クロスとか、布クロスといった

自然素材の壁紙に張り替えるという選択肢もあります。

価格は、もちろんビニールクロスよりは高いですが、
価格差以上の価値があることは、お約束できます。

剥がさないで、塗り壁にする

リフォームで壁を綺麗にするのなら、いっそのこと、
塗り壁にするという選択肢も選べます。

リフォームにも使える塗り壁材なら、
今、壁に貼られているビニールクロスを

剥がさずに、塗り壁を塗れる製品も多いので、
コストも抑えられます。

アトピッコハウスの3種類ある塗り壁材も、
全て、既存のビニールクロスの上から、施工することが出来ます。

塗り壁の種類と、選択肢

既存のビニールクロスの上から塗れる
塗り壁材にも、沢山の種類があります。

代表的な例で言うと、
漆喰調のもの、珪藻土系のもの、その他と分かれます。

これは、原料で区別する場合もあれば、
仕上がりの意匠性で区別する場合もあります。

漆喰は、消石灰を原料とし、仕上がりは、ツルッとした感じになります。
また最近では、消石灰を使わず、

調湿性や消臭性を強化して、別の原料で、
漆喰調に仕上げる製品も出てきています。

アトピッコハウスの漆喰美人などは、
まさに、それですね。

そして、珪藻土塗り壁は、珪藻土を原料にした塗り壁ですが、
ブツブツとした感じに仕上がる製品が多いです。

これは、珪藻土そのものの特性というよりは、
製品化するために必要となる他の原料の影響であることが
多いのです。

珪藻土は、珪藻土だけでは塗り壁になりません。
アトピッコハウスの珪藻土塗り壁はいから小町も、
同じ理屈でブツブツしています。

そして、3つ目の選択肢が、漆喰でも、珪藻土でもない
塗り壁ということになります。

壁をリフォームするなら、どの塗り壁でもいいと思います。
要は、好みの問題だと思います。

でも、予算の確保が最初

なんの材料を使って壁をリフォームするとしても、
選択の一番の条件は価格だと思います。

価格を無視して、材料選びをしても、
最終的に悲しいことになりかねません。

出せる費用を計算してから、どんな選択が可能かを
考えた方がいいと思います。

予算に制限がない人はいません。

しかし、価値観次第ですから、壁をリフォームして綺麗にしたい。
自然素材の内装材にも魅力を感じるということであれば、

他を削っても、予算を、壁のリフォーム費用に廻せば
いい訳です。

「選択」と「集中」だと思います。

いかがでしょうか?

リフォームして、壁を綺麗にするといっても、
単純にビニールクロスからビニールクロスに張り替える
という選択肢もあれば、

布クロスや紙クロスといったエコクロスに変更することも出来るし、
思い切って、塗り壁にすることだって出来ます。

要は、好みの問題だし、優先順位の問題ですから、
自然素材の壁材にリフォームしたいと思えば、

捻出できる予算を考えて、それでリフォーム可能な
素材や面積を考えればいい訳です。

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漆喰の壁のメリットデメリット

投稿日:2016年06月28日 作成者:


塗り壁というと、漆喰の壁と、珪藻土の壁が
人気を二分する。

漆喰好きの人と、珪藻土好きの人には、
好みの違いがあるし、

漆喰と珪藻土では、性能も特徴も全く違う。

では、漆喰の壁のメリットとデメリットといった
ことは、どんなことがあるでしょうか?

少し詳しく解説していきましょう。

漆喰の壁は、調湿性は期待できない

漆喰壁は、平滑な仕上げが多い

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
漆喰の壁は、調湿性があってと期待する方は、
多いと思います。

確かに、調湿性が無い訳ではないのですが、
漆喰そのものは、調湿性が高くないのです。

なぜかというと、もともとの漆喰の壁は、
下地が土壁でした。

そして表面の漆喰部分は、ほんの1mm、2mmしか
無かったのです。

それは、今も昔も変わりがありません。

つまり、昔の漆喰の壁が調湿したのは、
下地の土壁と合算された性能だった訳です。

今の家は、下地が、石膏ボードなので、
調湿性能は、ありません。

漆喰の壁もカビる

漆喰は、カビないとか、風邪の予防になる
といったことを言う人がいますが、

漆喰の壁もカビます。

では何を根拠に漆喰の壁は、カビない
などといった話が出るかというと、

漆喰の壁は、施工直後は、強アルカリです。
それによって、カビ菌の増殖や、

風邪のウイルスなどの対策になるのではないかと
考えたいからだと思います。

しかし、漆喰がアルカリ性を保っているのは、
4,5年の間です。

それを過ぎると、中性化が進み、カビも発生する
ようになるのです。

自浄作用はいい過ぎ

漆喰の壁には、「自浄作用」があって、
掃除しなくても、美しく、白い状態に
保たれるといった話を聞くことがあります。

しかし、それは、いい過ぎだと思います。

塗り壁についた汚れというのは、
徐々に馴染むので、

気にならなくなるといった程度の言い方が
良いように思うのです。

なかには、酸化チタンが入っていることを
強調する場合もありますが、

たとえ抗菌効果や、自浄作用があっても、
酸化チタンが塗り壁の表面に浮いていないと

効果を発揮しませんから、ナンセンスと言えます。

平滑な仕上げはプロの技

漆喰の壁の標準的な仕上げパターンは、
平滑な感じです。

素人の方は、パターンのついた仕上げの方が
手間が係っていて、高いのではないか?

といった誤解をされている方が多いですが、
実は、漆喰の壁は、平滑に仕上げる方が大変だし、

技術のあるプロでないと出来ないことなのです。

漆喰の壁の価格は高くつく

漆喰は、原料そのものは、
高いものではありません。

いや、「本物の漆喰」は、材料費は安いと言えます。

しかし、工事に手間暇がかかるので、
材料費と、工事代を合算した

最終的な価格は高くついてしまうのです。

つまりは、好き嫌い

漆喰の壁にすると、ツルっとした平滑な仕上げに
する場合が多いです。

それが昔からの漆喰の壁に近いものです。

粒子の細かい粉を使うので、表面がチカッたりもします。

それに反し、珪藻土の塗り壁は、
ツブツブとした風合いになります。

どちらが自分の好みに合うかを考えて、
素材選びをするといいと思います。

また、漆喰であっても、パターンを付けた
仕上げができるので、

好み次第だと思います。

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内装を塗り壁にしたい人が、気になること

投稿日:2016年05月23日 作成者:


家を建てたり、リフォームする際、
内装を塗り壁にしたいという人は、結構いると思います。

しかし、何を選んだらいいのか、
どんな違いがあるのか分からないという人も、
多いように思います。

そこで、珪藻土も漆喰も作っているメーカーの経営者として、
内装用の塗り壁に関して、少し解説してみようと思います。

そもそも、どんな塗り壁がいいのか

内装の塗り壁施工事例

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
内装用の塗り壁といっても、
珪藻土や漆喰といった代表的なものから、

最近作られたユニークな製品まで、
塗り壁1つとっても、品数は豊富です。

選ぶといっても、それぞれの違いが分からないと、
選べません。

それと、ご自身が、何を求めているのかによって、
自分に相応しい製品が変わってきます。

では、それぞれの製品に、どんな特長があるのでしょうか?

漆喰がいいのか、珪藻土がいいのか

漆喰は、何千年の前からありますし、
日本でも、普通に住宅の内装材として使われる
ようになって、数百年は経っています。

内装を塗り壁にするというのは、
オシャレだとか、豪華ということもありますが、

耐火性があったり、室内が快適であったりと、
人の健康や、命を守るという意味でも、

価値がある訳です。

燃えにくいし、有毒ガスも出ない。

しかし、昔ながらの自然素材100%の塗り壁なら、
たとえ火災になっても、有毒ガスは出ないし、

厚みもあるから、断熱性もあります。

しかし、今は、石膏ボードの上に、
仕上げ材として塗るので、

厚みが、1mm、2mmしかありません。
漆喰にしても、珪藻土にしても、

厚みは1mm、2mmです。

それで昔と同じ性能を期待しても、
無理があるのです。

では、どんな塗り壁がいいのか?

内装を塗り壁にするなら、
目的を明確にした方がいいと思います。

意匠性なのか、快適性なのか、豪華さなのか?
それによって、選ぶ塗り壁も変わってきます。

調湿性を求めるのであれば、断然、珪藻土がお勧めです。
ただ、珪藻土は、フラットな仕上げに出来ない
場合が多いので、

もし、フラットの感じに仕上げたいのから、
漆喰を選ばれるといいと思います。

ただ、漆喰は、珪藻土よりも、調湿性に劣りますので、
大きな調湿性を期待する場合は、

不向きだと言えます。

内装用塗り壁の価格の違いは?

塗り壁は、職人さんが工事して、
初めて完成します。

材料だけでは、「半製品」です。

施工賃は、職人さんの手間暇が、どの程度かかるかによって、
変わってきます。

また、下地の処理を、どの程度しないとならないのかによっても、
材料代も、手間賃も変わってきます。

つまり、下地処理が簡単で、仕上げも
ササッと終わるような素材なら、

工事代金も安くすむけど、
手間暇のかかる製品は、材料代も、
工事賃も高くついてしまうということです。

塗り壁のDIYはお勧めか?

予算がないから、塗り壁をDIYしたいという方もいますが、
少ない面積なら、楽しく工事できても、

広い面積を最後まで楽しくやろうと思うと、
DIYが趣味じゃないと、難しいと思います。

内装を塗り壁にしたいのであれば、
DIYよりも、プロに依頼した方がいいのではないか

というのが、私の結論です。

私の会社の製品もDIY出来ますが、
難易度は高い方です。

調湿性や意匠性といった品質を重視したいのか、
コストを優先したいのかによって、
変わってくると思います。

いかがでしたか?

内装を塗り壁にしたいのであれば、
自分は、調湿性や消臭性といった「機能」を優先にしたいと
思っているのか?

あるいは、塗り壁の雰囲気、意匠性を
気に入っていて、実現したいと思っているのか?

そこを明確にして、製品選びをするべきだと
理解頂けましたか?

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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