塗り壁 メンテナンス 内装

塗り壁のメンテナンス(内装5項目)

投稿日:2016年03月04日 作成者:


塗り壁のメンテナンスが気になって、内装に塗り壁を選べない
という方もいると思います。

たとえば、そもそもボロボロする塗り壁を選ばないとか、
汚れは、まず消しゴムで試し、ハイターで漂白してみる。

それがダメなら、サンドペーパーで、削り落とす、
そして最後は、重ね塗りする。

メンテナスの手順を間違うと、汚れも取れないし、かえって
見苦しいことになるので、注意が必要です。
では、詳しく解説していきましょう。

1.そもそもボロボロする塗り壁を選ばない

ボロボロしない塗り壁が、お勧め

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
塗り壁のメンテナンスで、一番重要なことは、
まずは、そもそもボロボロする塗り壁を

内装に選ばないということです。

ちょっと触ったら白くなるとか、
洋服をこすったら、洋服が白くなる。

カレンダーやポスターも貼れない。
そんな塗り壁を選ばないということです。

では、堅ければいいのか?
ボロボロしなければいいのか? というと、
内装に塗り壁を選ばれる方は、

塗り壁の豪華さ、格好よさに加えて、
室内が快適になることを希望している筈です。

となると、キチンと調湿する塗り壁であるのか?
また、調湿性能は優れているのか? といったことも、

製品選びには、欠かせない要素ということになる訳です。

調湿性能が優れていることが前提となって、
ボロボロしない塗り壁を選ばれることが、

塗り壁にして、あとで、メンテナンスが大変になるという
後悔を避ける秘訣ということになる訳です。

では、具体的な塗り壁のメンテナンス方法とは、
いったいどんな手順がいいのでしょうか?

具体的な話をします。

2.汚れ落としは、まず消しゴムで試す

塗り壁の汚れ落としは、まずは、優しく始めて、
徐々にハードにするのが鉄則です。

ハタキのようなもので、はたいて取れないのか?
布で擦って取れないのか?

その当たりを試してみます。

そして、意外に効果を発揮するのが、
消しゴムでこすってみるというやり方です。

それで意外と汚れが取れる場合があるのです。

ただ、これは、あとで説明するメンテナンス方法にも
共通する話ですが、

汚れた箇所が綺麗になることで、
周辺部と違った感じになって、

かえって目立つ場合があるということです。

いっそのこと、へんに弄らないで、
そのまま放置しておいた方が良かったという場合も

あるのです。

本当にメンテナンスしたいのか?
メンテナンスするべきなのか?

それをじっくり考えてから、作業に入るべきです。

3.次に、ハイターで漂白してみる

消しゴムで落ちなかったら、汚れの種類にもよりますが、
漂白剤の「ハイター」で漂白してみるという「技」があります。

酸素系の優しい漂白剤ではなく、塩素系の強い漂白剤です。

ひょっとすると、塗り壁の染み、汚れは、
これで綺麗になるかもしれません。

ただし、この方法は、メンテナンスした箇所と、
その周辺の色合いが違うことになり、

かえって目立つ場合があるということです。

それを避けるためには、
そもそも「純白の塗り壁」にしておくという選択肢があります。

白は、施工時の「色ムラ」も発生しにくいし、
補修しても、補修箇所が目立ち難いという

メリットがあります。

4.サンドペーパーで、削り落とす

塗り壁のメンテナンスで、次の方法が、
サンドペーパーで削り落とすというやり方です。

これは、物理的に汚れ箇所を削り落とすので、
表面的な汚れなら、完璧に取れます。

ただし、奥まで染みこんだ汚れは、取れません。

また、サンドペーパーで塗り壁を擦ると、
塗り壁のテクスチャーが変わってしまうので、

メンテナンスした箇所が、かえって目立つ場合がある
ということです。

サンドペーパーを使うのは、かなりハードな挑戦ということになります。

5.最後は、重ね塗りする

塗り壁のメンテナンスの最終手段は、
補修したい箇所の塗り壁の上に、

新しい塗り壁を重ね塗りするということです。

硬く固まった塗り壁は、剥がすのが大変なので、
既存の塗り壁の上に、重ね塗りをするのです。

もちろん、これは塗り壁のプロに依頼します。
塗り壁の塗り直し、重ね塗りといったことは、

素人のDIYで出来るほど簡単なことではありません。

いかがでしょうか?

塗り壁のメンテナンスというのは、まずは、消しゴムで
消してみる。

そして、漂白剤を試してみる。
その後、サンドヘペーパーで削り落とす、塗り壁を重ね塗りする
といったように、ハードな方向に進んでいくべきなのです。

ただ、そもそもの話としては、調湿性能を担保した上で、
ボロボロしない白い塗り壁を選ぶことが、

のちのちのメンテナンスもしやすいということです。

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エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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