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天然素材とは、自然素材100%?

  • 12
  • 11月
  • 2015

こんにちは!
漆喰・珪藻土・塗り壁ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

天然素材の塗り壁とは、どんなものでしょうか?

天然素材100%の珪藻土塗り壁

塗り壁の多くは、天然素材です。
しかし、土や砂といった素材は、
水を加えて練っても、

壁に塗れるような粘りは出てきません。

そこで、ツナギの役割をする
糊や接着剤を加えます。

一昔前なら、加える糊も、
フノリなどの天然素材でした。

海藻を煮詰めて作る糊がフノリで、
塗り壁の原料として使われていました。

ただ、今では、そんな古いやり方はしません。

天然素材の糊なら、小麦粉やお米を主原料とした
「澱粉糊」です。

ただ、こちらの糊も100%天然素材という訳ではありません。

防腐剤は当然として、接着力を強化するために、
接着剤が添加された製品が多いです。

また、澱粉糊の替わりに接着剤が使われることも多いので、
いずれにしろ、「何か入っている」と考えた方がいい訳です。

ただ、「天然素材100%」にこだわる必要性と、
理由によっては、

「天然の原材料100%」にこだわる必要もないと思います。

製品価格が極端に高くなったり、
強度や品質が悪くなるのなら、

多少、化学的な成分が入っていても、
良しとしていいと思うのです。

アトピッコハウスには、オリジナルの塗り壁が3種類あります。

珪藻土塗り壁「はいから小町」は、
自然素材100%です。

天然素材100%と表現してもいいと思います。

漆喰調塗り壁「漆喰美人」も、ほぼ天然素材100%ですが、
自然素材、天然素材を強調していません。

そして、カオリンの壁「パーフェクトウォール」は、
樹脂成分として、ピュアアクリルが少し入っています。

しかし、主原料は、カオリンという粘土です。
乾燥して、仕上がると、必ずマットに仕上がるので、

妙にテカって、化学的な塗り壁じゃないか?
と思われるようなことは起こりません。

製品のコストを抑え、施工性を良くするために、
樹脂成分を入れている訳です。

それが嫌だという場合は、珪藻土塗り壁「はいから小町」か、
漆喰調塗り壁「漆喰美人」を選んで頂けるといいと思います。

ただし、価格はパーフェクトウォールより高いです。

といっても、パーフェクトウォールの価格が安いので、
はいから小町や、漆喰美人の価格が高いという訳ではありません。

普通の値段です。

はいから小町や、漆喰美人には、接着剤は入っていません。
ではどうやって、固まっているのかというと、

豆腐を固める成分である「にがり」と、
医薬品等にも使われる「マグネシア」の反応を
利用しているのです。

明治時代に日本で開発された技術です。

固まる強さは、セメントの2倍ほどもあります。
しかし、そんなに硬く固まっても意味がないので、

画鋲を指したり、釘を打ったりできる程度の
内装材と相応しい硬さに調整しています。

壁がボロボロしないのが大きな特徴ですね。

自然素材の塗り壁と言っても、
色々とあるので、

何を一番大事にしたいのかで、選択肢が変わると思います。
ビニールクロスなどにして欲しくないので、

予算がなくても、調整して、塗り壁を
採用して欲しいと思いますね。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

漆喰、珪藻土、カオリンと、合計3種類の
オリジナル塗り壁材を製造販売しています。

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