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珪藻土塗り壁とは?

  • 26
  • 11月
  • 2014

こんにちは!
漆喰・珪藻土・塗り壁ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

珪藻土塗り壁が誕生して、20年ほどだと思います。

珪藻土塗り壁

珪藻土は、植物性プランクトンの化石で、
調湿性や断熱性があることから、

塗り壁材に使われるようになりました。

しかし、粘土と違って、
水を加えて練っても、

壁に塗れるような粘りは出てきません。

そこで、多孔質という珪藻土の特性が生かされて、
ビールやお醤油のろ過材として使われたり、

切り出した珪藻土を、七輪に加工することはあっても、
塗り壁にする必要もなかったし、

価値もなかったのです。

というのも、昔の家の壁は、
下地が土でしたら、

表面に漆喰を塗っても、調湿する壁になった訳です。

つまり、漆喰そのものには、
それほど調湿性はなくても、

下地が調湿するので、調湿する壁が出来上がった訳です。

しかし、ここで大きな勘違いがあるのは、
15cmとか、20cmある壁の厚さのうち、
表面の漆喰は、1mm、2mmの厚さしかないということなのです。

しかも、漆喰そのものは、
調湿性に優れた素材ではないので、

石膏ボードの上に、1mm、2mm塗っても、
調湿する壁にはならない訳です。

今の時代、下地は、ほぼ100%、石膏ボードですから、
仕上げ材として、表面に塗る塗り壁材の性能によって、

勝負が決まる訳です。

そこで俄然注目されたのが、
珪藻土を原料とした塗り壁材なのです。

珪藻土には、目に見えない微細な穴(孔)が沢山開いています。
この穴が、ろ過材としての機能を発揮する訳ですが、

水蒸気との相性も抜群によくて、
珪藻土を壁に塗ると、調湿する壁になるのです。

ただ、珪藻土塗り壁だから、
なんでも調湿するという訳ではなく、

「調湿性能」は、その珪藻土塗り壁材の
性能いかんということになるのです。

アトピッコハウスでも、珪藻土塗り壁「はいから小町」を
製造販売しています。

珪藻土メーカーとしては、多少、後発組になると
思います。

もともと塗り壁材を開発したくて、開発した訳ではなく、
接着剤を使わずに、珪藻土を固める技術を持った会社と
出会ったことで、

独自の特徴を持つ製品開発に目途が立ち、
製品化を思い立ったのです。

アトピッコハウスが珪藻土塗り壁材の
開発を思い立ったころ市場にあった

珪藻土塗り壁は、触るとボロボロと崩れてきたり、
洋服をこすると白くなったり、

カレンダーもポスターも掛けられないような
代物でした。

しかし、「マグネシア」と「にがり」を使って固めるという
その技術で珪藻土を固めると、

しっかり硬く固まって、ボロボロしない
珪藻土塗り壁が実現できたのです。

しかも調湿性能は、一般的な漆喰の6倍程度、
JIS規格の3倍以上の241g/㎡/24hでした。

つまり、1㎡の珪藻土塗り壁が、
24時間で、241gの水蒸気を吸収する力があるということなのです。

珪藻土は、調湿建材としては、
他のどんな塗り壁材の原料よりも、優れています。

しかし、珪藻土を接着剤で固めてしまうと、
珪藻土の穴(孔)をつぶして、

調湿性を損なってしまいます。

また、珪藻土の含有量が多いだけでは、
調湿性能は、高くならないのです。

アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」も、
さまざまな失敗と、工夫があって、

業界最高水準の調湿性能を誇っているのです。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

漆喰、珪藻土、カオリンと、合計3種類の
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