ビニールクロスの何が悪いのか?

投稿日:2017年08月17日 作成者:


別にビニールクロスが悪いという訳ではありません。
ただ、2,000万も3,000万もする

家を建てても、内装が原価100円、200円の
ビニールクロスじゃ、勿体ないし、残念だと
思う訳です。

塗り壁は、無理でも、せめて自然素材のクロスにするとか、
豪華なキッチンや新車や家電を購入する代わりに、

無垢フローリングや、塗り壁といった
自然素材の内装材で仕上げた家にするというのも、

魅力的ではなかろうかと思うのです。
では、ビニールクロスとは、いったい、どんなものなのでしょうか?

ビニールクロスは呼吸しない

ビニールクロスは呼吸しない

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
ビニールクロスは、紙に「塩化ビニール樹脂」を
吹付けて、ロール状にしたクロスです。

クロスというのは、「壁紙」のことですから、
ビニール壁紙とも言われます。

その「ビニール」という部分に、悪いイメージを
持つ人は、単にクロス、クロスという訳ですが、

普通のクロスの90%以上がビニールクロスになっていますから、
ビニールクロスが普通になってしまったとも言えます。

ただし、クロスとは、「布」のことですから、
本来クロスというと、

反物に裏打ちの紙を貼って、壁に貼れるようにした
内装材のことでした。

そして、ビニールクロスは、その布壁紙の
テクスチャーを真似て、作ったものだった訳です。

ビニール製ですから、布壁紙や、紙壁紙といった
自然素材の壁紙と違って、呼吸はしません。

内装材に調湿性能を期待する場合は、ガッカリすることになるので、
選ぶべきではありません。

化学物質が揮発する

次に、ビニールクロスの特徴としては、
化学物質が揮発するということがあります。

最近は、極悪な製品というのは少ないと思うので、
具合が悪くなるほど臭うということも

多くないかもしれませんが、

面倒なのは、臭いはしなくても、化学物質が揮発するし、
身体には良くないということです。

では、なぜ、化学物質が揮発するかというと、
ビニールクロスを作る過程で、

化学物質を使わざるを得ないからです。

原料となる塩化ビニールは、硬い素材です。
それを壁紙のような柔らかくロール状になるものに
しようと思うと、

「可塑剤」という薬品を使わなければ、なりません。
また、その他にも、各種の化学物質が

添加されて、ビニールクロスが完成する訳です。

それが、徐々に揮発するのです。

ビニールクロスには調湿性がない

調湿のメカニズムは、素材そのものが、
室内の余分な湿気を「吸ったり」「吐いたり」することで、

室内の湿度環境を調整してくれるというものです。

ところが、ビニールクロスは、文字通りビニール製ですから、
自然素材のような調湿機能はありません。

調湿性が有るとか、無いというのは、
原料の素材特性ということになるので、

ビニールクロスでは調湿しない訳です。

値段が安く、施工性もいい

ビニールクロスの一番の魅力は、色柄が豊富で、
施工性もよく、価格も安いという点でしょう。

調湿性能等の自然素材の持つ、素材特性に
価値を感じないというのであれば、

費用も抑えられるし、選択の範囲も広いので、
それはそれで楽しいかも知れません。

それに、工事業者にとっても、クロームを予防できるし、
工事が簡単なので、喜ばれます。

ただし、チープである

壁紙に高級感なんて求めていない人にとっては、
どうでもいいと思いますが、

どんな色柄を選んでも、ビニールクロスは、
所詮ビニールクロスなので、

仕上りがチープです。

といっても、予算がないとか、自然素材に費用をかける
価値を感じないという人にとっては、

ビニールクロスでいいと思いますし、
好きな色柄のビニールクロスで十分だと思います。

自然素材クロスの豪華さ、気持ち良さ、
耐久性、調湿性、etc・・・

そんなものは、自然素材に価値を感じる人だけの
ものだと思います。

いかがでしょうか?

自然素材のクロスに魅力を感じない人にとっては、
安くて、施工性が良くて、色柄豊富な

ビニールクロスでいいと思います。

しかし、調湿性はありませんし、
吸音性も、断熱性もありません。
しょせんは、紙に塩化ビニールを吹き付けただけの
偽物です。

特に、内装に予算を使うつもりがなければ、
それでいいと思います。

しかし、2,000万も3,000万もかけて建てる家ですから、
内装は自然素材クロスや、塗り壁などにしたいものです。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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DIYで壁紙を、それなりに施工する方法

投稿日:2017年07月25日 作成者:


DIYで壁紙を貼るというのは、比較的難易度が高いです。
もし、プロが普通にやるような方法で、施工しようとすると、

まず、無理という結論になります。

ただし、だからと言って、絶対に出来ないという訳では
ありません。

では、どのようにすれば、DIYで壁紙を施工できるのでしょうか?
解説してみたいと思います。

壁紙を剥がすと、不陸調整が必要

自然素材壁紙は、DIY出来ない

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
壁紙の張替えというと、まずは、既存の壁紙を
剥がすということを想像すると思います。

しかし、壁紙を剥がして、張り替えるというのは、
難易度が高く、プロの仕事の領域ということになります。

既存の壁紙を剥がすと、表面のクロスだけでなく、
裏紙も一緒に剥がれてきますし、

石膏ボードの表面紙も剥がれてきますので、
表面の「不陸調整」が必要になります。

「不陸」とは、凸凹という意味です。

裏紙が剥がれた箇所とか、残った箇所が出来るので、
パテを塗って、平らにしないとならないのです。

そこで、DIYで壁紙を張り替えるのなら、
既存の壁紙は剥がさないで、

その上から、貼ってしまうという方法もあります。

壁紙の裏紙が残ると、膨れの原因

もし、既存の壁紙の裏紙が残っていると、
新しいクロスを貼った時に、

その部分が浮いて来て、膨れます。

乾燥して、膨れが解消されればいいのですが、
ビニールクロスは、乾燥しても、

収縮しないので、壁紙の裏に糊を付けて張った段階で、
膨れが出来ていたら、その箇所は、

そのまま浮いてしまう可能性があります。

だから、壁紙を剥がして、DIYする場合は、
丁寧に壁紙の裏紙を剥がさないとならないし、

石膏ボードの表面紙を剥がしてしまった場合は、
パテ処理などをして、凸凹を解消しないとならない訳です。

剥がして貼るのは、プロの仕事

既存の壁紙を剥がしたら、絶対に、下地調整が
必要になります。

パテを2度、3度と塗って、表面を平滑にする必要が
ある訳です。

その上で、張替え用の新しい壁紙を貼ります。

いかに下地を綺麗に仕上げるかで、
仕上げの美しさが決定されます。

その意味でも、既存の壁紙を剥がして、張り替えるのは、
DIYで出来るようなものではなく、

プロの仕事と言えます。

一部屋だけとか、仕上がりの良し悪しは気にしない
というのであれば、DIYで壁紙の張替えが

出来なくもありませんが、「糊付け」の問題が残ります。

プロは、糊付け機という機械を使いますが、
これは、DIYには使えません。

ハケで、コツコツと糊付けすることになります。

DIYで壁紙を貼るなら、剥がさない

DIYで壁紙を張り替えるとしたら、
既存の壁紙を剥がさないという選択肢も

考えてみる価値があります。

つまり、既存の壁紙の上に、そのまま、新しい壁紙を
貼るのです。

ホームセンターに行くと、あらかじめ糊の付いた
ビニールクロスなどが売られていますので、

それを使う訳です。

但し、紙壁紙とか、布壁紙といった「吸水性」のある
自然素材の壁紙は、「糊付き」の製品がありません。

糊付きが売られているのは、水分の影響で、
伸縮しない(つまり吸湿しない)ビニールクロスしかないのです。

だから、自然素材の壁紙にしたいというニーズの方には、
DIYで壁紙を張り替えるというのは、

より一層難易度が上がるということになるのです。

糊の付いたクロスを使う

ビニールクロスでも問題が無い、そして、
自分でDIYしたいという場合は、

迷うことなく、ホームセンターで、糊付きのビニールクロスを買ってきて、
既存の壁紙の上から、貼るべきだと思います。

そして、仕上がりの出来不出来を気にしないことです。

壁紙の張替えは、DIYで工事できるほど、
簡単なものではありません。

少ない面積なら、なんとか頑張れても、
大きな部屋一部屋なんて、とても無理だと思います。

いかがでしょうか?

それでも、DIYで壁紙を張替えたいということであれば、
既存の壁紙を剥がさないで、

その上から、ホームセンターで売っている
糊付きのビニールクロスを貼るべきだと思います。

但し、吸湿性のある自然素材クロスには、糊付きの製品はないので、
もし、自然素材の壁紙を希望される場合は、

プロに張替え工事をお願いしないとなりません。

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漆喰塗りは、DIY出来るのか?

投稿日:2017年06月21日 作成者:


まず、本物の漆喰塗りは、DIYには向いていません。
というよりは、ちょっと器用だという程度の

素人は、手を出さない方がいいと思います。

難しいし、危険です。

漆喰は、消石灰を原料にしていますが、
強アルカリ性なので、手肌に着くと、

炎症を起こしますし、目に入ると、失明の危険性もあります。

そんなものが、粉で届いて、水で練らないならない
訳ですから、素人が手を出すことの危険性は、

理解頂けることだと思います。
では、漆喰塗りは、DIY出来ないのか? それを解説してみたいと思います。

本物の漆喰は、DIY出来ない

漆喰塗りは、難しい

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
まず繰り返しになりますが、本物は、漆喰塗りできません。
それは、安全性の問題ということもありますが、

技術的にも、難しいのです。

まず、粉の状態から、壁に塗れる「ペースト」状にしないとなりませんし、
それを「コテ」に乗っけて、壁に塗らないとならない訳です。

これは、左官というプロの職人さんの技です。

簡単に「漆喰塗り」が出来ますよ、というのは、
本物の漆喰ではなく、

漆喰風の塗り壁です。

DIY出来る漆喰は、それなり

漆喰のような仕上がりになればいいという方なら、
DIY向きの漆喰調塗り壁を購入されて、

漆喰塗りに挑戦されるといいと思います。

代表的な漆喰塗りは、まるでペンキを塗ったように、
フラットな感じに仕上げます。

プロの左官職人さんにとっても、
それが漆喰塗りだと理解しています。

DIY出来る漆喰は、消石灰を原料にしていない場合もあれば、
他の原料の割合の方が多く、

素人がDIYし易いように原料を調整しています。

ただし、調湿性能だとか、消臭性能といった
塗り壁の「機能や性能」を期待すると、

期待外れということが、起こるかも知れません。

調湿を求めるなら、漆喰ではなく珪藻土

ここで大きな誤解があるので、
ご説明しないとなりません。

それは、漆喰には、調湿性能は、あまりないということです。
もし、調湿性能を期待して、塗り壁にしたいのなら、
漆喰塗りではなく、珪藻土塗りを

選択した方が、希望に叶うと思います。

なぜ、漆喰は調湿が得意ではなく、珪藻土の方が
優れているかは、詳しく、こちらで書きませんが、

調湿性能を期待するのなら、漆喰ではなく、珪藻土なのだと、
覚えておいて頂くと、いいと思います。

漆喰は、ペタッとした仕上がり

漆喰塗りは、フラットとか平滑と呼ばれるペタッとした
仕上りが一般的です。

もちろん、各種のパターン付けも出来ますし、
パターンを付ける仕上げの方が、

素人の方にとっても、実は、簡単です。

まるで、ペンキを塗ったようなペタッとした仕上がりを
希望されるのであれば、

DIYではなく、プロの左官屋さんに頼むべきだと思います。
漆喰の平滑な仕上げは、プロでも難易度は、高いのです。

実は、平滑にするのは難しい

素人の方は、パターンを付けた仕上げの方が難しくて、
料金も高くなると誤解されている方もいますが、

実は、パターンを付ける仕上げの方が簡単で、
平滑とかフラットと呼ばれるツルッとした仕上げは、

プロでも難しいのです。

いかがでしょうか?

本物の漆喰塗りは、プロでも難しいということが理解頂けたでしょうか?
材料の特殊性もありますが、施工が難しい訳です。

特に、フラットとか平滑と呼ばれる
仕上げにしようと思うと、

腕のいい左官職人さんに依頼しないと、
上手く行きません。

もし、漆喰風に仕上がればいいということであれば、
本物の漆喰塗りではなく、

漆喰調の塗り壁を選ばれると、いいと思います。

アトピッコハウスでは、漆喰調に仕上がる「漆喰美人」という
製品を製造販売しています。

DIY出来ない商品ではないですが、基本は、
プロ用の製品なので、粉で届きます。

そして、水を加えて練って頂かないとなりません。
しかし、調湿性や消臭性にも優れた塗り壁です。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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砂壁や漆喰をリフォームするには?

投稿日:2017年05月12日 作成者:


古い家をリフォームする際、現状の壁が
砂壁や漆喰ということがあります。

表面を触ると、ボロボロしていて、このまま上に
塗り重ねていいのやら、

どうやってリフォームしたらいいのか迷うと思います。
そこで、砂壁や漆喰の壁をリフォームする際に、

注意事項等を書いてみたいと思います。

削り落として、剥がすのが基本

砂壁も漆喰も一旦剥がす

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
古い家の砂壁や漆喰を新しい「塗り壁」に変更したいという場合、
まずは、現状の壁を剥がして頂くというのが、

基本になると思います。

剥がして、下塗りして、それから、
新しい「仕上げ材」を塗る訳です。

ボロボロしていたら、絶対に剥がす

もし、砂壁や漆喰の表面を触ってボロボロしていたら、
間違いなく剥がさないと、失敗します。

何が怖いかというと、ボロボロしている状態の
砂壁や漆喰の上から、新しい材料を塗り重ねると、

ペロっと剥がれて来るのです。

その意味でも、古い砂壁や漆喰は、一旦剥がしてから、
下地を整えて、塗り直す必要がある訳です。

状態が良ければ、重ね塗り

古い砂壁や、漆喰は、「剥がす」のが基本ではありますが、
触ってボロボロしない、白くならないということであれば、

そのまま古い砂壁や漆喰の上に、
下塗り材を塗って、下地を固めて、

仕上げても、上手くいく場合があるかも知れません。

だけど、「危険」であることは確かなので、
専門家の人に判断してもらって、

自己責任でやるということになります。

プロに聞いたら、古い砂壁や漆喰は、
剥がす必要があると言う筈です。

もし、剥がれてきたら、「責任問題」に発展するからです。

砂壁にしろ、漆喰にしろ、表面の仕上げ部分は、
1mm、2mmの厚さです。

「剥がす」手間暇は、余計な工賃であることは確かです。
しかも、ものすごいホコリが立つので、

出来れば剥がさないで、工事を進めたい気持ちにもなります。
でも、安全を考えたら、古い仕上げ材は剥がしておいた方が
無難ということになります。

ボードを貼るという方法もある

古い砂壁や漆喰を剥がさないで、その上に、
新規の石膏ボードを貼って、下地を作るという方法もあります。

特に、「塗り壁から塗り壁」ではなく、
「塗り壁からクロス」に変更するような場合は、

柱を含めて、古い壁全部を覆い隠して、
新しい仕上げ材を塗るなり、貼るなりという
作業をする訳です。

これだと、ホコリもたたないし、作業も簡単です。

しかし、石膏ボードの厚みは、12mmほどあるし、
柱を隠す形になるので、

それも含めて、部屋が若干狭くなるという欠点がありますので、
どちらがいいかは、判断する必要があります。

下地を整えることが最重要

古い砂壁や漆喰を、珪藻土その他の
新しい「塗り壁」にしたいという場合は、

まずは、現状の壁の「下地を整える」ことが最も大事です。

下地が整っていないと、新しい塗り壁材も
塗れませんし、仕上げることが出来ないからです。

古い砂壁や、漆喰は、剥がすことが基本です。

いかがでしょうか?

古い砂壁や漆喰を塗り替える場合は、
一旦、「表面部分」の仕上げ材を剥がして、

下地を整えてから、新しい「仕上げ材」を塗らないとならない
ということがご理解頂けたでしょうか?

アトピッコハウスでは、アク止め効果の高い、
下塗り材「下塗革命」を製造販売しており、

割と状態のいい古い塗り壁なら、
剥がさず上から塗って仕上げることが出来る場合があります。

ただし、それも絶対大丈夫と約束できる性能ではないので、
現場での判断ということになります。

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内装壁は、自然素材にしたい

投稿日:2017年04月26日 作成者:


家を建てるなら、内装壁は、自然素材にしたい。
断然、格好いいし、気持ちいいし、
長持ちもする。

メンテナンスだって簡単だし、面倒がることは
一切ないと思うんだけど、

内装壁に、自然素材を選べる人は少ない。
では、どうやったら、内装壁を自然素材に出来るのでしょうか?

今の普通は、ビニールクロス?

内装壁は、自然素材にしたい

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
今、家を建てるとして「内装壁は、普通でいいです」と言ったとしたら、
ほぼ100%、ビニールクロスになります。

では、「ビニールクロス」の内装壁が、
本当に普通なのでしょうか?

やたらと、内装壁をビニールクロスにするようになったのは、
戦後のことです。

まだまだ、新しい素材です。

戦後の住宅難のとき、簡単に施工出来て、
コストも安い「工業製品」の内装材として誕生したのが、

ビニールクロスでした。

クロスとは、clothのことですから、もともとは、「布」でした。
だから、織物で出来たクロスのことを、「布クロス」ということ
自体が妙と言えば妙ですが、

ビニールクロスの方が、圧倒的に生産量が多いので、
クロスと言えば、「布」とは言えなくなっているのです。

しかし、そのビニールクロスも、布クロスに真似て作っていますから、
織物に似た柄に仕上げている製品も沢山あります。

昔の普通は、板とか塗り壁

では、昔の内装壁とは、どんなものだったのでしょうか?
いつの時代の昔にまで遡るかにもよりますが、

比較的現代に近い、工業製品が流行る前の昔だと、
内装壁は、板とか、塗り壁でした。

竹で下地を作って、練って発酵させた
土壁を塗って、表面に板を貼ったり、

漆喰を塗ったりしていた訳です。

しかし、下地が土壁という家づくりは、手間暇もコストも
かかるので、下地に石膏ボードを貼るという

家づくりが主流になってきました。

そのころから、布や紙に裏打ちした
布クロスや紙クロスという内装材が登場するようになりました。

ビニールクロスは、調湿しませんが、
布クロスや紙クロスは、ある程度調湿します。

しかし、ほぼ100%下地が石膏ボードな上に、
今の住宅は気密性が高いので、

湿気の逃げ場がありません。

だから、せめて、内装壁は、調湿性のある
素材にしたい訳です。

せめて内装壁は、呼吸する素材にしたい

壁の下地が、ほぼ100%石膏ボードで、
住宅の気密性が高い。

しかも、石膏ボードには調湿性能がない。

だから、内装壁には、呼吸する素材を使いたい訳です。
呼吸というのは「調湿性能」のことを指しています。

自然素材の内装材には、目に見えない
無数の穴が空いています。

そのお蔭で、多くの自然素材内装材には、
調湿性能がある訳です。

ただ、「自然素材風味」の内装壁では意味がないので、
客観的な調湿性能等を確認した方がいいと思います。

予算を確保しないとならない

自然素材の内装壁は、ビニールクロスなどの
新建材と比較すれば、やはり価格は高いです。

長持ちするという意味においては、
5年、10年というスパンで考えれば、

お得だし、豪華だし、住んでて気持ちいいので、
メリットは沢山ありますが、

最初にかかる費用は、新建材の内装壁よりも
高くつくことは確かです。

だから、もし、自然素材の内装壁にしたいということであれば、
「予算」を確保する必要があります。

価値観と、優先順位

内装壁に、それほど価値を置いていない場合は別ですが、
内装は、室内に露出していて、

室内の空気質にも影響を与えるし、
そもそも、家の価値を決定するほどの

大きなインパクトがあります。

といっても、豪華なキッチンや、豪華なお風呂に興味があって、
内装壁なんて、色柄しか興味ないということであれば、

わざわざ高い自然素材の内装材を選ぶ必要はありません。

ただし、もし、自然素材の内装材にしたいという気持ちが
ある場合なら、他を削っても、予算を確保するという

価値観を持っていないと、希望の家は建ちません。

予算に制限がない人はいないし、
家だけ立派に造っても、あとの生活が苦しくなるのでは、
本末転倒だと思います。

ご自身の価値感に応じて、優先順位を設定すべきだと思います。

いかがでしょうか?

もし、内装壁を、自然素材にしたいとお考えでしたら、
予算を確保することが大事だと、ご理解頂けたでしょうか?

自然素材の内装壁は、やはり、新建材よりも、
値段は高いです。

しかし、値段以上の価値があります。
でも、それは、自然素材の内装壁に、価値を感じる人に対してだけです。

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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

パーフェクトウォール 内装用カオリンの壁
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